伐採・解体工事

伐採工事の流れ

土地造成(宅地、メガソーラー、ダム建設、道路開発)、道路・河川改良工事、災害復旧工事など、規模に問わずあらゆる現場のニー
ズにお応えします。伐採工事から収集運搬・処分・リサイクルまで一貫して承ることができます。大規模な伐採工事においては、移動式破砕機を用いる等、発生現場にて破砕処理を行うことで伐採木のリユース(マルチング材や法面緑化用の吹き付け基材)や、弊社独自の幹部有価買取システムを利用したローコストの実現をご提案します。

1.施工前

2.伐倒・伐根

3.枝払い・玉切り

4.場内運搬・集積

5.搬出・施工後

6.施工後

7.リサイクル

伐採工事に伴って発生する木くずは、チップ化や原木流通によりリサイクルされます。
現場内粉砕によるチップ化

・バイオマス発電所
・現場内マルチング利用 など

中間処理場によるチップ化
・バイオマス発電所
原木流通
・木材市場
・バイオマス発電所
・製紙会社 など

解体工事

木造住宅解体や内部解体・大型施設まであらゆるニーズにお応えします。

解体後の廃材もリサイクルする等、安全・環境に配慮した施工を目指してまいります。

※「解体工事」は福岡本社の事業です。

施工事例

太陽光発電施設建設のための伐採工事及び現場内粉砕(大分県速見郡日の出町豊岡)
太陽光発電施設建設のための伐採工事及び現場内粉砕(福岡県宗像市大井)
九州北部豪雨による緊急災害復旧工事(福岡県朝倉市山田)
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